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工業会刊行物
お問い合わせ先:総務部 TEL:03-3434-6821
機関誌「産業機械」 こちらからご覧いただけます。
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お問い合わせ先:総務部 編集広報課 TEL:03-3434-6821
海外情報 こちらからご覧いただけます。
お問い合わせ先:海外業務部 TEL:03-3434-6824
2023年12月発行
頒価:無償
お問い合わせ先:企画調査部 TEL:03-3434-6823
風力発電関連機器産業に関する調査研究報告書
風力発電機の本体から部品等まで含めた風力発電関連機器産業に関する生産実態等の調査を実施し、各分野における産業規模や市場予測、現状での課題等を分析してまとめた。
2019年3月発行
頒価:5,000円(税込)
お問い合わせ先:環境装置部 TEL:03-3434-7579
機種別の調査報告書等
ボイラ・原動機
2020年に向けての産業用ボイラ需要動向と今後の展望
産業用ボイラの需要動向、技術動向及び今後の展望について、過去5年の調査を基にまとめた。
2018年3月発行
頒価:2,000円(税込)
お問い合わせ先:ボイラ・原動機部会(産業機械第一部 TEL:03-3434-3730)
化学機械
化学機械製作の共通課題に関する調査研究 第11版
化学機械の仕向け国規制への対応例をまとめた。
2014年7月発行
頒価:無償
お問い合わせ先:化学機械部会(産業機械第一部 TEL:03-3434-3730)
環境装置
2022(令和4)年度 環境装置の生産実績
日本の環境装置の生産額を装置別、需要部門別(輸出含む)、企業規模別、研究開発費等で集計し図表化した。その他、前年度との比較や過去30年間以上における生産実績の推移を掲載している。
2023年11月発行
3,000円(うち、10%消費税額272円)〔産機工会員は無償〕
概要はこちら
お問い合わせ先:環境装置部会(環境装置部 TEL:03-3434-6820、担当:山﨑、MAIL:kankyo-reply@jsim.or.jp)
2023年度版 エコスラグ有効利用の現状とデータ集
全国におけるエコスラグの生産状況、利用状況、分析データ等をアンケート調査からまとめるとともに、エコスラグ利用普及委員会の活動についても報告している。(書籍版かCD版のどちらかをお選びください)
2024年5月発行
頒価:5,000円(税込)
港湾工事用エコスラグ利用手引書
エコスラグを港湾工事用材料として有効利用するために、設計・施工に必要なエコスラグの物理的・化学的特性をまとめた。工法は、サンドコンパクションパイル工法とバーチカルドレーン工法を対象とした。
2006年6月発行
頒価:実費
お問い合わせ先:環境装置部会(環境装置部 エコスラグ利用普及推進室 TEL:03-3434-7579)
プラスチック機械
プラスチック機械産業の市場動向調査報告書(2024年2月発行版)
射出成形機、押出成形機、ブロー成形機に関する2023年~2025年の市場動向を取りまとめた。
2024年2月発行
頒価:1,000円(税込)
プラスチック機械産業の置かれている現状の分析と課題の抽出を行うとともに、プラスチック機械産業が更に発展していくために必要な取り組みについてまとめた。
2013年2月発行
射出成形機の部品故障によるリスクの評価と対策としての点検頻度一覧表
稼働する射出成形機の予防保全に必要な事柄として、射出成形機の重要部品が故障することによるリスクの評価と、対策としての点検の頻度・有効性・方法についてまとめた。
2016年6月発行
射出成形機のノズル部に固着したプラスチックを剥がすためにバーナーで炙ったことによる火災事故が発生した。
今後、同様の事故が発生しないよう、射出成形機をお使いの皆様に向けて、安全にお使いいただくための注意点をまとめた。
2020年12月発行
大規模自然災害による射出成形機の被災/復旧事例に係るパンフレット「自然災害に強い成形工場」
射出成形機をお使いの皆様が大規模自然災害の発生に備えて
必要な予防策や復旧計画・手順をあらかじめ策定するための参考となる、
実際の復旧対応事例等についてまとめた。
2022年3月発行
射出成形機の定期点検の重要性に係る事例集 「射出成形機の予防保全の重要性」
射出成形機をお使いの皆様が突発的な機械の故障に備えて、定期点検が重要な部品について
点検による良い効果と、点検を実施しなかったことにより起こった故障等の事例についてまとめた。
2022年11月発行
射出成形機の新安全規格 JIS B 6711:2021への適合に係るお知らせ
射出成形機の新たな安全規格であるISO 20430:2020及びJIS B 6711:2021が発行されたことを受けて、業界としての取り組みを告知する。
2023年7月発行
お問い合わせ先:プラスチック機械部会(産業機械第二部 TEL:03-3434-6826)
風水力機械
風水力機械産業の現状と将来展望 -2021年~2025年-
1980年より約5年ごとに発行している報告書。風水力機械産業の代表的な機種であるポンプ、送風機、圧縮機(汎用、プロセス用)と風水力機械に不可欠な部品であるメカニカルシールについて、需要や技術の動向、今後の見通しなどについてまとめている。
2021年7月発行
頒価:会員1,500円(税込)、非会員3,000円(税込)申込書
ポンプ
汎用ポンプ 汎用ポンプトップランナーモータ導入について(2014年12月発行)
圧縮機
空気圧縮機 メンテナンスのすすめ“安全と省エネ”のために(2018年3月改訂版)
「空気圧縮機」を安全に設置するために(2015年2月改訂版)
タンクを搭載した空気圧縮機の経年劣化についての注意喚起チラシ
送風機
ロータリ・ブロワ(ルーツ式)の歴史、分類、原理・構造、性能範囲、用途例について初心者、ユーザー、学生向けに平易にまとめた。
2023年3月発行
ロータリ・ブロワ(ルーツ式)メンテナンスのすすめ(2019年3月発行)
「空調用送風機」部品の保守・点検ガイドライン(2018年4月改訂版)
「空調用送風機」安心してお使いいただくために(2017年10月改訂版)
「空調用送風機」トラブルの原因と対策(2022年2月改訂版)
メカニカルシール
メカニカルシールハンドブック 初・中級編(改訂第3版)(購入申込書)
メカニカルシ-ルに関する用語、分類、基本特性、寸法、材料選定等についてまとめた。
2010年10月発行
頒価:2,500円(税込)
メカニカルシールハンドブック「メカニカルシールの損傷例と対策」(購入申込書)
メカニカルシールの損傷現象から損傷原因と対策の事例をまとめた。メカニカルシールにおけるトラブルシューティングの決定版。
2008年4月発行
頒価:5,000円(税込)
メカニカルシールハンドブック 「事故ゼロへのアプローチ -取扱いと運転・保守-」(購入申込書)
メカニカルシールの取扱いに関する留意事項とメンテナンス
のコツ等、保守管理業務に役立つ情報をまとめた。
2019年9月発行
頒価:6,000円(税込)
メカニカルシールの納期が長期化していることにより、予備品を準備して万一のトラブルに備えることの重要性を説明した資料。
2023年6月公表
下水道関連
お問い合わせ先:風水力機械部会(産業機械第一部 TEL:03-3434-3730)
運搬機械
コンベヤ機器保守・点検業務に関するガイドライン(第2版)
「コンベヤ機器保守・点検業務に関するガイドライン」(前著)が出版された2003年から20年あまり経過した。本書では、時代を超えても変わらない本質的な考え方は前著を踏襲した上で、業務を取り巻く状況の変化に対応し内容の見直しと新たな情報追加を行った。
特に、作業安全に関する要求レベルは出版当時と比べてより厳しくなっている。この流れは法律改正という形で社会から要求事項が発信された。この法的要求事項の変化を受けた形で、記載内容を修正した。また、機構・構造が大きく変化した機種については最新の仕様に合わせた情報を盛り込んでいる。
*本書は上記視点で見直しを行い、コンベヤ機器の使用における事業者の最小限度の保守・点検レベルを確保するためのガイドラインとして纏めたものである。
2023年12月発行
頒価:800円(税込)
チェーン・ローラ・ベルトコンベヤ、仕分けコンベヤ、垂直コンベヤ、およびパレタイザ検査要領書(第2版)
初版は検査要領の客観的な指針がないため、設備納入メーカや購入者のためのガイドラインとして2000年7月に発行した。今回の第2版においては、コンベヤ設備機器だけでなく、機械安全や関連法規を加え、合わせて項目の見直し(加工・組立等は取付部品などに包含した)を行った。
2022年6月発行
頒価:500円(税込)
バルク運搬用 ベルトコンベヤ設備保守・点検業務に関するガイドライン
コンベヤ機器を利用目的に応じて、安全にかつ支障なく稼動させるには日常の保守点検は事業者にとって必須条件であり、義務であるが、事業者や事業内容によって保守・点検の実施レベルに大きな差があるのが実情である。このような情況から、コンベヤ機器の使用における事業者の最小限度の保守・点検レベルを確保するためのガイドラインとしてまとめた。
2013年3月発行
頒価:500円(税込)
バルク運搬用 ベルトコンベヤ検査基準
バルク運搬用ベルトコンベヤの製作、設置に関する部品ならびに設備の機能を満足するための検査項目、検査個所および検査要領とその判定基準について規定した。
2013年3月発行
頒価:1,000円(税込)
物流センターの計画と機器選定(事例と解説)
本書では、物流システムの中心的な施設である物流センターに着目し、そこで実際に使用されている物流機器・システムを起点にして解説したもの。
2012年10月発行
頒価:4,000円(税込)
ユニット式ラック構造設計基準(JIMS J-1001:2012) 解説書
ユニット式ラックの構造設計を行う場合の地震動に対する考え方をより理解してもらう
ため、JIMS J-1001:2012 を解説・補足する位置づけとして、JIMS J-1001:2012 と併せた活
用を前提にまとめた解説書
2015年6月発行
頒価:800 円(税込)
東京直下地震のエレベーター被害予測に関する研究
東京湾北部を震源としたマグニチュード7程度の地震が予測されていることから、所有者、利用者にエレベーターの被害状況を提示し、対策の一助になることを目的として、エレベーターの閉じ込め被害状況の推定を行った。
2011年12月発行
頒価:1,000円(税込)
ユニバーサルデザインを活かしたエレベータのガイドライン
ユニバーサルデザインの理念に基づいた具体的な方法をガイドラインとして提案した。
2002年6月発行
頒価:1,000円(税込)
ラック式倉庫のスプリンクラー設備の解説書
1998年7月の消防法例改正に伴い、「ラック式倉庫」の技術基準、ガイドラインについて、わかりやすく解説した。
1999年3月発行
頒価:1,000円(税込)
物流システム機器ハンドブック
各システム機器の分類、用語の統一、能力表示方法の統一と標準化、各機器の安全基準と関連法規・規格、取扱説明書、安全マニュアル、物流施設の計画における寸法算出基準等についてまとめた。
1998年10月発行
頒価:3,990円(税込)
巻上機の特別アセスメント指針、巻上機の特別アセスメント実施要領
標準形巻上機を長期間安全に使用するため、リスクアセスメントの一環として行う巻上機の特別アセスメントについて定めたもの。
一般社団法人日本電機工業会 オンラインストアにてPDF版を無償公開中
2010年3月発行
大規模倉庫における防火シャッター降下部のコンベヤに関するガイドライン
2017 年6 月に提出された「埼玉県三芳町倉庫火災を踏まえた防火対策及び消防活動のあり方に関する検討会報告書」の提言ならびに「建築基準法の一部を改正する法律(平成30年法律第67号)」に基づき、防火シャッター降下部に設置されたコンベヤの機能を明確にし、火災時における防火シャッターの確実な降下を実現するため、事業主がコンベヤを適切に維持管理するためにまとめたガイドライン。
2019年6月発行
お問い合わせ先:運搬機械部会(産業機械第二部 TEL:03-3434-6826)
業務用洗濯機
クリーニング機械の基礎技術
2017年5月発行
頒価:2,000円(税込)
洗濯脱水機 リスクアセスメントに係るガイドライン
2015年3月発行
頒価:無償
石油系ドライクリーニング安全対策ガイド
2013年5月発行
頒価:無償
洗濯脱水機安全対策ガイド
2013年5月発行
頒価:無償
水洗用乾燥機安全対策ガイド
2013年5月発行
頒価:無償
クリーニング機械設備 関連法令ガイドブック
2012年5月発行
頒価:無償
お問い合わせ先:業務用洗濯機部会(産業機械第一部 TEL:03-3434-3730)
エンジニアリング
平成15年度 産業機械の地域間製造コストの格差に関する調査研究
化学プラントのロケーションファクター、コストインデックスおよびプライスインデックスを作成した。
2004年6月発行
価値創造型ものづくり力強化に資する協調型フロントローディング設計支援技術開発に関する調査研究報告書
「フロントローディング設計」と「擦り合わせ型製造業」の2つをキーワードに、設計品質の向上、安全・安心の確保、価値創造型ものづくり力強化に資する設計を支援する技術開発の動向を調査するとともに、その課題と展望をまとめた。
2007年3月発行
お問い合わせ先:エンジニアリング部会(技術部 TEL:03-3434-6697)