5−3 水 位 計
 
 マンホール内の水位を連続的に計測するため、投込圧力式水位計または気泡式水位計を使用します。
 また、万が一水位計の故障に備えて、異常高水位の検出用にフロートスイッチ(転倒用水位計)を設置します。
 

(1)  投込圧力式水位計
   センサには中空ケーブルを介して大気が導入され、先端にあるダイヤフラムで水圧を受けると内部の半導体圧力変換素子が圧力を電気信号に変換します。更にコントローラで電気信号を水位に変換します。
 

 
(2)  気泡式水位計
   空気供給チューブを介してマンホール底部に空気を吹き込みます。空気は吐出口で水中に開放され水圧と均衡します。コントローラで空気圧を水位に変換します。
 

 
(3)  フロートスイッチ(浮き子転倒式水位計)
   フロート(浮き子)は水よりも比重が軽いために、水位変動に伴い傾きます。このフロートの傾きにより内部スイッチがON/OFFし、接点信号として水位を検知します。
 

 

作成日:平成21年06月30日
(社)日本産業機械工業会 排水用水中ポンプシステム委員会

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