『バイオ天然ガス化装置』
経済産業大臣賞を受賞

 

下水汚泥から発生する消化ガスを天然ガスと同等の成分にすることができる『バイオ天然ガス化装置』が第35回優秀環境装置表彰事業(表彰式:平成21年6月15日、於 機械振興会館)において≪経済産業大臣賞≫を受賞しました。

集合写真
(表彰式の模様)
 
 
 

第35回優秀環境装置表彰事業では、応募案件18件の装置について厳正なる審査の結果、9件の装置が表彰されました。

 
第35回優秀環境装置表彰対象装置及び企業一覧
賞名 受賞装置名 受賞者名
経済産業大臣賞 バイオ天然ガス化装置 神戸市建設局
(独)土木研究所
(株)神鋼環境ソリューション
経済産業省産業技術環境局長賞 軸摺動型スクリュープレス脱水機による
低含水率脱水システム
荏原エンジニアリングサービス(株)
中小企業庁長官賞 浮上油回収・分離システム (株)ワールドケミカル
日本産業機械工業会会長賞

(応募申請書受付順)
バイオマス燃焼発電用内部循環流動床ボイラ (株)荏原製作所
焼酎粕のエネルギー回収システム (株)タクマ
集塵機能付き脱臭装置 新東工業(株)
高効率・低公害ボイラ
(K-SE型ボイラ)
(株)IHI汎用ボイラ
ロータリーキルン式廃触媒焙焼装置 JFEマテリアル(株)
住友重機械工業(株)
旋回機構付プロペラ式水中撹拌装置
(スウィングミキサー)
JFEエンジニアリング(株)
 
 

 また、経済産業大臣賞、経済産業省産業技術環境局長賞、中小企業庁長官賞を受賞した装置の研究・開発に携った主たる開発者について、計23名を社団法人日本産業機械工業会会長が表彰しました。

 
<優秀環境装置表彰事業とは>
社団法人日本産業機械工業会では、環境装置メーカーが開発した優秀な装置の普及と技術開発の促進を目的に、1974年(昭和49年)年度から通商産業省(経済産業省)の後援のもと、優秀環境装置の表彰を行っており、今回で第35回を迎えます。 全国から応募のあった環境装置を審査委員会において、独創性、性能、経済性、将来性等の観点から厳正な審査を行い、表彰いたします。
◆募集対象: 次に掲げる環境装置(これらに関する技術を含み、移動発生源に係るもの及び環境測定機器類を除く)であって、実証プラントを含め原則として6ヶ月以上順調に稼動しているもの。
≪大気汚染防止装置、水質汚濁防止装置、廃棄物処理装置(再資源化装置)、騒音・振動防止装置、悪臭処理装置、土壌・地下水汚染修復装置、その他地球環境保全に関する装置≫
◆応募申請者: 環境装置を開発・製造する者、企業又はその他の団体。
 
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