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鉱山機械部会は、せん孔機、さく岩機、採炭機械、積込機、破砕機・摩砕機・選別機及びこれらの補助機等の鉱山機械メ−カ−18社で組織され、鉱山機械産業の健全な発展を図ることを目的とし、次に組織された委員会により、事業活動を行っています。
*現在、部会名については、時代の経過とともに部会を構成する機械類にも変化が見られることから、部会名称の見直しを検討中。
 
鉱山機械とは、地中から鉱物等を採掘する時に用いる機械をさします。日本においては、鉱山採掘事業自体が時代の経過とともになくなりつつあり、構成機械にも変化がみられることから、ここでは、骨材機械、ボーリング機械について紹介させていただきます。
主な取り扱い機種は以下の通りです。
  (1)骨材機械
・骨材機械とは、山などで採取した原石を砕き、「骨材」と呼ばれる資材を作る機械のことで、その代表的なものは破砕機(クラッシャ)です。「骨材」は、建設・建築用コンクリートや道路のアスファルトなどの原料となり、身近なところで幅広く利用されています。
なお、その他の骨材機械には、骨材を一定の大きさにふるい分ける「選別機」、ミクロン単位の大きさに粉砕する「粉砕機」などがあります。
 (2)ボーリング機械  
・ボーリング機械は地下の状況を調べるたり地下水や温泉用の井戸を掘るために使用されます。地下の鉱物や石炭などを商業的に採取するためには、何がどの位置にどれだけあるか調べなければなりません。そのために地下から岩石を取り出し地下の状況を調査します。また地滑りなどの自然災害を予測するためにも地下の調査が必要です。さらに地下水や温泉を地下から取り出すために深さ2000m程度の穴も日常的に掘られています。日本では固有の“上総掘り”とゆう技術により古来より灌漑用の水井戸を掘っていましたが、明治初期にアメリカから初めてボーリング機械が輸入されその後日本のメーカでも製作されるようになりました。最近では、コンピータ技術を駆使したボーリング機械も数多く使用されるようになり、安全でスピーディーな作業が行えるようになりました。
 
幹事会………………………… 部会の運営方針等を中心に検討し、部会活動の活性化を図る。
骨材機械委員会……………… 国内外需給動向等の調査・分析等を中心に活動。(18年度)
ボーリング機械業務会議…… 情報の収集と対応等を中心に活動。(18年度)
ボーリング機械技術委員会… (社)日本産業機械工業会規格化(JIMS)等を中心に活動。(18年度)
 
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